Service
AIソリューション開発
現場と共創し、成果まで伴走いたします。
AIソリューション開発とは
ビジネス課題を起点に、データと現場知を組み合わせてAIを「実務で使える形」に落とし込む取り組みです。課題定義・計測設計からモデル開発、プロダクション実装、運用改善までを一気通貫で伴走します。PoC止まりにせず、KPIに直結する成果と内製化まで見据えて設計します。

UnityStep AIの強み
01 高い専門性
東京大学の松尾研究所でエンジニアとして活躍しているメンバーや電気通信大学の教授陣や博士課程出身者を含む専門家チームが、最先端のAI技術と研究成果を応用します。

02 国際的な実績
画像系トップカンファレンス(CVPR等)での採択、言語系学会登壇受賞、ロボカップ@ホーム世界大会優勝など、多様な領域で国際的な実績を持つメンバーが在籍しています。

03 ビジネスと技術の両立
大企業様とのお取り組みの中で培った豊富な知識・経験から、技術力だけでなくデータをビジネスに活用する視点も持ち合わせています。

04 フルカスタムオーダーメイドAI
経験豊富なエンジニアチームが迅速かつ柔軟に対応し、技術顧問や大学ネットワークによる品質保証体制も万全です。

05 若い体育会系の体力
ビジネスサイドのほとんどのメンバーが大学アメフト経験者です。どこにも負けないガッツと体力でどんなに難しい課題も最後の最後までやり遂げ、御社の課題にタッチダウンします。

私たちの技術領域
画像認識AI
既存のモデルを応用するだけでなく、御社に合った画像認識AIを提供します。
因果推論
教師なし学習やベイズ推定で実践的かつ柔軟なAIソリューションを提供します。
生成AI
深い知見と技術力を活かし、皆様の事業領域と掛け合わせて、共に創造していきます。
時系列データ分析
実務経験豊富で統計×機械学習×データ工学を融合し、大規模データを価値化します。
導入の流れ
アドバイザリー構想策定
御社の一員として、事業目標・KPI・制約(データや体制、法務)を整理し、AI利用・開発の観点から議論に参加させていただきます。他者事例などもご提供しながら経営と現場双方の声を大切にし、御社にとってベストなロードマップを共に策定いたします。


POC(仮説検証)
最小限のデータと機能で試作モデルを作り、精度と現場適合性を短いサイクルで確認します。そこで得られた結果からより正確なROIを算出し、次に進めるか見直すかをはっきり決めます。
この最小限での検証が御社の成功に導きます。


本開発・ツール化
PoCでの検証を元に、データを増やしたり、モデルの改善を行うことで現場で全ての人が使用できるように開発します。誰でも使えるUIやチャットボットなどにして、現場で運用します。利用ログとルール、FAQを整備し、効果を見える化します。


運用保守・改善
運用定着までを伴走支援いたします。運用により増えたデータで継続的な改善を行い、AIモデルの精度も進化させて参ります。

AI活用セミナー・アドバイザリー契約
ChatGPTをはじめとする生成AI/LLMの実務的な活用法をわかりやすくレクチャーし、貴社の業務に即した導入方針を一緒に設計します。短期で効くユースケースから着手し、定着・運用まで伴走します。

生成AI活用セミナー
生成AIの基礎からプロンプト設計・ユースケース抽出まで、実務に直結する内容をハンズオンで解説します。部門別の業務に当てはめながら、明日から使える運用の型を持ち帰れます。

アドバイザリーサービス
契約したその日からAI活用・開発チームを発足できます。業務プロセスに即した最適なAIの使い方を共に検討し、効率化や新たな価値創出に向けて専門家が準委任で入り、リードします。
(残り4社まではCEOの齋藤が担当させていただきます!)